新説日本書紀（やまとのふみ） - 飯山の昼行灯Ⅱ、福永晋三先生の邪馬台（やまと）国＝豊国説

　「邪馬臺(やまと)國＝鷹羽國」説
　　　　（福永晋三先生の倭歌が解き明かす古代史）

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　新説日本書紀(やまとのふみ)　福永晋三と往く

　西日本新聞筑豊版の「新説 日本書紀(やまとのふみ)　福永晋三と往く（平成30年1月20日土曜日より隔週）」に連載された記事です。　
　尚、このページは、発刊時に既にfacebookにて投稿した内容です。

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第１回（１月20日）
香春岳　「三ノ岳」こそ天香山か

・おほきんさんとの出会い

・古代田川に天皇がいた

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第２回（２月３日）
百余国の王　稲作魚労文明の地筑豊

・神代の神々は「王」だった

・天孫降臨は豊国侵略説話

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第３回（２月17日）
神代紀　めまぐるしい王権交代

・草薙剣は筑豊の神器

・伊弉諾尊は古遠賀湾の王

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第４回（３月３日）
神代紀　記紀が隠した天神降臨

・消された真の天照大神

・金印国家倭奴国の創建

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第５回（３月17日）
神代紀終章　豊国・倭と火国・山門の興隆

・漢の倭奴国の隆盛

・もう一つの葦原水穂国

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第６回（３月31日）
神武東征①　神武、九州西部を治める

・菊鹿盆地から福岡平野へ

・お佐嘉の大室屋の決戦

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第７回（４月14日）
神武東征②　第１次筑豊侵攻は大敗

・糸島から古遠賀湾へ

・竈山で再軍備に３年

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第８回（４月28日）
神武東征③　筑豊で激戦、倭奴国滅ぼす

・宇佐から田川を攻略

・嘉穂、鞍手の決戦制す

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第９回（５月12日）
神武東征④　香春で即位、倭王朝成る

・筑豊を平定、筑紫に凱旋

・「おほきんさん」に眠る

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第10回（５月26日）
欠史八代　「倭国大乱」40年余君主なし

・相次ぐ皇位継承争い

・香春や田川に眠る天皇

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第11回（６月９日）
崇神天皇　日本書紀に卑弥呼現る

・倭国の乱と疫病鎮まる

・箸墓伝説と卑弥呼の冢

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第12回（６月23日）
垂仁天皇①　卑弥呼の時代、埴輪を創始

・筑豊の「纏向」はどこに

・初の製造地は桂川町

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第13回（７月７日）
垂仁天皇②　任那の帰化人、外交で活躍

・香春に３年、敦賀へ

・卑弥呼の遠交近攻策

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第14回（７月21日）
景行天皇①　卑弥呼の死後の乱の正体

・豊国の土蜘蛛を北伐

・景行は狗奴国の王か

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第15回（８月４日）
景行天皇②　日本武尊の邪馬台国防衛戦

・草薙剣を帯びた日本武尊

・日本武尊の死と白鳥陵

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第16回（８月18日）
成務天皇　筑豊の大乱後、復興に務める

・記紀から消された女王

・封建制から郡県制に移行

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第17回（９月１日）
神功皇后①　東鯷国挙兵し豊国に進軍

・正体不明の仲哀天皇

・神功皇后気比から穴門へ

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第18回（９月15日）
神功皇后②　豊浦宮で仲哀死し即位す

・神功穴門豊浦宮に入る

・筑豊の県主神功に帰順

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第19回（９月29日）
神功皇后③　洞の海から岡の海へ進軍

・岡浦の大倉主を滅ぼす

・羽白熊鷲を甘木に破る

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第20回（10月13日）
神功皇后④　筑紫の末羅県で勝門姫を討伐

・豊国の仲哀を倒した熊襲

・西の熊襲討伐の戦後処理

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第21回（10月27日）
神功皇后⑤　玄界灘を渡り新羅征伐

・三韓征伐と新羅征伐の実体

・津波に乗って新羅制圧

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第22回（11月10日）
神功皇后⑥　豊国に戻り皇位を争う

・香坂王と忍熊王の反逆

・日本武尊の孫を滅ぼす

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第23回（12月８日）
応神天皇　豊と筑紫に２王朝並立

・神功天皇位登宮で即位

・応神天皇は２人いた

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第24回（12月22日）
仁徳天皇①　民のかまど－聖帝伝説

・応神の後継者は宇治天皇

・香山に登り国見なさる

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第25回（１月19日）
仁徳天皇②　大鷦鷯尊、帝位を奪う

・宇治天皇、高山の麓に死す

・大鷦鷯即位し皇族を排除

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第26回（２月２日）
継体天皇　年号を初めて建てた天皇

・５世紀の東西の倭国王

・継体の即位と磐井の乱

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第27回（２月16日）
飛鳥時代①　仏教は豊国に伝わった

・６世紀の蘇我氏と物部氏

・筑紫に日出処天使出現

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第28回（３月２日）
飛鳥時代②　日出処天子と蘇我馬子

・ 7世紀前半の倭国両朝

・中大兄皇子蘇我入鹿を討つ

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第29回（３月16日）
飛鳥時代③　白村江戦前後の倭国両朝

・７世紀中ごろの倭国本朝

・７世紀中ごろの倭国東朝

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第30回（３月30日）
飛鳥時代④　日本国初の大乱－壬申の乱

・天智天皇の中央集権政治

・大海人皇子独立を志す

　

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